スポーツ整形・ロコモ対策

スポーツ整形・ロコモティブシンドローム対策

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対象となる疾患はほぼ全てです

たとえば草野球で肩を傷めた患者様が来院された場合、医師が診察した後、リハビリを開始します。
軽症の場合、電気などの鎮痛処置のみで済む場合もあります。運動器リハビリテーション学会認定セラピストによるストレッチング指導、筋力トレーニング指導なども行います。
また、場合によってはフォームチェックなども行います。医師による注射などを併用する場合もあります。

違和感を感じたら早めに受診を

スポーツ障害に限らず、関節疾患は特に痛みがあると動かさなくなります。
そうすると関節は拘縮し、動きに制限が出るため動かそうとすると余計に痛みの原因になり、さらに動かなくなる、という悪循環に陥ります。
このため、痛みが出てきたらすぐに当クリニックを受診してください。関節をリハビリによって動かすことは、疼痛を悪化させないための予防の第一歩です。
また、骨折などで生活レベルが低下することもあります。たとえば脊椎の圧迫骨折は、骨粗鬆症があるとごくわずかな力で骨折し、腰背部痛の原因となります。
これは骨折が診断されてからリハビリを開始してもある程度痛みは取れますが、骨折する前の予防が可能です。
腰に違和感を感じたら、骨密度・骨粗鬆症の採血(骨がどのくらい融けやすくなっているか調べる)によって内服を開始すると骨折しにくくなり、痛みも取れる場合があります。

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骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

症状

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痛みはないのが普通です。しかしちょっとしたはずみで背骨が骨折したり、 転んだときに手首・ももの付け根などの骨折が生じやすくなります。骨折すると、そ の部位が痛くなり動けなくなります。背骨が徐々につぶれていくと、背中が丸くなっ たり腰が曲がったりして、歩きづらくなってきます。

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原因・病態

骨の量が減り、質も劣化して骨の強度が低下して骨折を起こしやすくなった状態です。男性にも見られますが女性に多く、主に閉経後のホルモンバランスの崩れによって起こります。他には老化や遺伝的な体質・偏食やダイエット・喫煙や過度の飲酒、家の中に閉じこもり外出しない生活習慣などが原因となります。甲状腺機能亢進症・副甲状腺機能亢進症・関節リウマチや糖尿病・胃切除・ステロイド剤の長期服用なども原因となります。

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運動器不安定症(うんどうきふあんていしょう)

症状

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足の力やバランス能力が落ちてきて、歩きにくくなった状態です。何かにつかまらないと椅子から立ち上がれない・フラフラして歩くときによろける・手すりがないと階段の上り下りが出来ない・転びやすくなったなどがあります。

原因・病態

加齢により足の筋力やバランス能力が徐々に低下してきたものです。運動する習慣のない方では特に歩行能力の低下が進み、転びやすくなります。このようになる原因となる病気は高齢者に多く、(変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症など)簡単に骨折してしまう骨粗鬆症にもなってきます。

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